教師のためのガイドライン

学校関係者は、がんの治療を進める上で親や保護者からどのような要望があるのかを知るために、患児の治療チームや親御さんと連絡を取り合える関係を築いておく必要があります。一方、それとは別に以下のような症状が出た場合には、学校関係者は直ちに親御さんに連絡をして、親御さんから担当の治療チームへ連絡してもらう必要があります。

  1. 37.5℃を超える発熱
  2. 水ぼうそうの子どもと接触してしまった場合(親御さんから治療チームへ連絡する必要があります)
  3. 出血した場合
    出血には、鼻血、内出血(紫斑)、血尿(ピンク色・赤色・茶色の尿)、「タール状」の便(赤色や黒色)、コーヒー豆をすりつぶしたような嘔吐物などが含まれます。
  4. 中心静脈ラインに問題が生じた場合
    問題とは、膿み、腫れ、皮膚の周囲が赤くなるなどです。もし、身体の外へ出ている医療用チューブから漏れていたり、チューブが破れたりしている場合には、漏れている箇所と身体への挿入部位との間のチューブをクリップなどではさんで漏れをとめてください。

 

学校の支援

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